このコーナーでは、今日私が”何をしていたか”や”どんな事件に遭遇したか”などを、身勝手に書き綴っていこうと思います。
毎日書けるかどうか分かりませんが、興味のある人はたまに見てやって下さい。

11月10(水)






今日からいよいよスリランカトリップです!

今回のトリップは友達と2人でのんびりくつろぎます。

どちらも家庭持ちですので、いろんな問題をクリアーしてのトリップとなりました。(笑)

私は種子島からですので、11/11の成田発13:50の飛行機に乗るためには、前日に種子島を出発して成田で1泊しなければなりませんでした。

今回のトリップは子供たちにはサーフィンのお仕事と言ってありますが、リュウキは 「トトが居ないと寂しいな・・・。」と可愛らしい事を言ってくれましたが、ミルは 「カカが居るんだったらいいよ!」と全然平気でした・・・。

嫁はんも 「ほら!もうトトに会えないかもしれないから、ちゃんと挨拶して!」などと縁起でもない見送り方をされました。(笑)

種子島の出発時は天気も良く、気持ちよく出発できました。

飛行機の中でも、ヒザの上にいつものように子供が乗っていないので、凄くリラックスして空の旅を満喫しました。

東京上空は町の中までどんより雲っていて、これがよく聞く光化学スモッグなのかなと思いました。

今日の種子島は凄く暖かく、Tシャツに短パンで飛行機に乗りましたが、さすがに成田では少し浮いていました。(笑)

でも成田でも気温は22℃もあり、11月とは思えないくらい暖かく、地球温暖化が進んでいる事を実感しました。

この日の宿は成田ビューホテルというところを予約していましたが、色々調べて一番安い1泊/6,000円の宿にしましたのであまり期待はしていませんでした。

それが到着してみてビックリ!ポーターが出迎えてくれる結構高級感のあるホテルでした。

ツインの部屋をシングルの料金で泊まらせてくれて、かなりゆっくりくつろぎました。

お風呂もいつもは順番に子供を洗って慌しいですが、今日は何年か振りにゆっくり1人で湯船に浸かって、お風呂でホッと出来ました。
ですが逆に嫁はんは3人の子供をお風呂に入れているので、申し訳ない気持ちにもなりました。

風呂も入って、家に 「無事着いたで!」と電話をすると、ミルに 「トト、早くお土産送って来てね!」と早速せがまれました。

「送って来てね!」って、俺は帰らんでもええんかい!!って感じです。

まっ、父親なんてそんなもんですよね・・・。

11月11(木)








成田空港に到着をして、さぁ、いよいよ飛行機に乗ってスリランカへ出発です。

飛行機は13:50に成田空港を出発しました。

これからが長くて暇な空の旅の始まりです。

飛行機は意外と空いていましたので、席を移動して1人で2つのシートを使って広々とくつろぎました。

飛行機の中では、日本語の字幕のない英語の映画を訳の分からないまま3本も見て、備え付けのTVゲームを片っ端からやりまくって、その上2時間くらい寝たのにまだ着きません。

毎回来る度に思いますが、本当に遠い・・・。

疲れきった頃にモルジブのマーレー空港に到着し、そこで1時間ほど待機した後ようやくスリランカのコロンボ空港に到着しました。

そこから車で2〜3時間走ってヒッカドゥアの宿に着いた時には朝の6:00くらいでした。

実際には時差がありますので現地の時間は朝の3:00くらいでしたので、ボードを開梱したら力尽きて爆睡しました。

11月12(金)




眠たい目を擦りながら朝一に起きて波チェックをしました。

波は肩〜頭くらいありましたが、面がイマイチでしたので波を見ながら朝食をゆっくり食べました。

そうしているうちに天気も良くなって、常夏の太陽がギラギラ照り付けてきました。

波も少し落ち着いたので1ラウンド入りました。

水は裸で入ってもぬるい感じで、気持ち良いです。

思ったよりも人が多く、日本人や外人を合わせて10人ほど入っていました。

少ない人数で貸し切り状態を期待していましたので、少し残念でした。

波が悪くなる昼くらいまでサーフィンをして1ラウンド目を終わりました。

昼からはサイドからの風が吹いてきますので、波の状態は悪くなります。

お昼はモンキーバナナとクッキーと日本から持ち込んだお茶です。

お互い家族を置いての旅行ですので贅沢は出来ません・・・。

結局、昼からはサイドオンの風が強いまま波はまとまりませんでしたので、この日は1ラウンドしか波乗りはしませんでした。

夕方になってお腹を空かすために2人でビーチを歩いてポイント探しをしましたが、すれ違うのはカップルばかりで、ハロー!なんて声を掛けられても寂しいだけでした・・・。

晩は隣のビーチレストランでおいしい料理と、もう飲めへんって言うくらいのビールを飲んで2人でPM9:00にバタンキューでした。

11月13(土)






昨日の晩は目覚まし時計も合わさずに寝ましたので、今朝はAM7:30まで爆睡でした。

今日の波は面も良く肩くらいのファンウェイブで、モンキーバナナを食べて即効サーフィンをしました。

今日は凄い偶然で、海に入って挨拶をした日本人のサーファーが実はウチのお客さん(大石さん)でした!

大石さんは10月の後半から12月の前半まで1人でスリランカにトリップに来ていて、スリランカトリップを決めたのも2002年の種日記を見て決めたそうです。

今回の私たちのトリップも、スリランカに来るんじゃないかなと思って探してくれていたみたいで、こんな遠い国でお客さんと一緒にサーフィンが出来るなんて思ってもいませんでした。

毎日のように昼頃になるとオンショアが吹き始めて波が悪くなってきます。

海から上がって今日は昼からビールを飲んでしまいました。
やっぱりサーフィンをした後に明るいうちから飲むビールは最高ですね!

大きな羽アリがいたので捕まえてみました。
やっぱり暖かい国の昆虫は大きくなりますね。
こんな羽アリに噛まれたら痛そうです・・・。

昼を過ぎるとスコールのような大雨と雷が鳴り始めました。

本当に毎日が決まったリズムの繰り返しで感心します。

夜は今日知り合った大石さんと、こっちで仲良くなった日本人の方々と一緒に楽しい夕食を食べました。

知り合った方の中には、スリランカに20年前に来てこっちでグラスボートの商売をされているジュンさんもいて、現地の情報や面白い話が聞けて本当に楽しかったです。

11月14(日)






今日は頑張って朝の6:00に起きましたが、ポイントにはすでに6人ものサーファーが入っていました。

友達は起きてすぐには食事が出来ない体質のようで、すぐに海に入って行きます。

私は起きたらすぐに食欲が沸いてきますので、いつものように波を見ながらモンキーバナナを10本ほどとクッキーを食べて、ゆっくり海に入ります。

今日の波は面ツルで胸くらいのファンウェイブでした。
欲を言えばもう少し波数が多く人が少なければ最高なのですが・・・。

朝から2〜3時間サーフィンをして、人が多くなってきたら上がってレストランで朝食です。

旅行代に朝食は含まれていますのでいつも決まったメニューですが、やっぱり本場の紅茶は格別です!

お昼から風が吹き始めると波も悪くなってきますので、さぁ 何しよう?って感じです。

私はパソコンを持ち込んでいますので、種日記を書いたり溜まった仕事をこなしていますが、友達は日記を書くぞ!とかこの本を読むぞ!と気合だけは十分ですが、10分もして見てみるとクタ〜ッと寝ています。(笑)

毎日同じ所でご飯を食べるのも飽きてきたので、夜は少しビーチを歩いて高級そうなレストランに行きました。

こんなスリランカでビーフのフィレステーキ(390円)を食べました。

やっぱり高級レストランの食事は雰囲気も味も最高でリッチな気分になりました。

周りには中年のお金を持っていそうな外人ばかりで、私たちはトランクスにTシャツに裸足でしたのでかなり浮いていました。

11月15(月)








今日は貸切でサーフィンがしたかったので、友達はAM4:00に起きて暗いうちからストレッチをしていました。

私はAM5:00に起きて、さぁ 行こか!と海を見ると波が無い・・・。

最近は潮周りが悪く、朝一は満ちていてよほどうねりが大きくないと割れにくいんです。

仕方が無いのでまた寝ました。

潮が引いてくると腹くらいの波が割れてきましたのでサーフィンをしました。

今日は朝から天気が悪く雨が降ったり止んだりしています。

こんな天気の時は風が吹かない事が多く、この日も無風でしたのでうねりさえ大きければ良い波になったと思います。

お昼はスリランカの主食のカレーを食べました。

チキンカレーを食べましたが、ココナッツカレースープのような感じで少し辛いですが美味しいです!

こっちでは見かけた日本人の方と挨拶をして話をする事が多く、今日はインド在住の日本人のサーファーの女性の方とお話しをしました。

ビックリしたのが、その女性の方がインドでプリントアウトをしてきたスリランカ情報を持っていたのですが、その中になんとっ!私が一昨年書いた種日記のスリランカトリップがありました!

友達と顔を見合わせて笑うしかなかったです。

その方にはもちろん私が書いた物だとは一言も言いませんでしたが、そんなに役に立つ情報じゃないよ!と言いたかったです。(笑)

この日の晩はスリランカで知り合ったジュンさんのお店で、私たちと大石さんとジュンさん夫妻でバーベキューをしてもらいました。

メインはもちろんロブスターで、今まで剥製でしか見た事がないくらい大きなロブスターを頂きました!

お皿からはみ出すくらいのロブスターを1人1匹食べて、ロブスターでお腹が一杯になるほどで、それ以外にも海の幸が一杯で本当に贅沢なバーベキューでした。

11月16(火)








今日も朝から天気が良くないです。

天気だけじゃなくて波も日に日にサイズダウンしてきています。

今日はメインのポイントでセットで腹くらいでした。
(写真のライダーは大石さんです。)

とりあえず1ラウンド入って、明日こそは波が上がりますように!と祈るしかないです・・・。

お昼からはメインストリートを少しブラブラ歩いてお土産などを見ました。

この細い道路を、人を満員乗せた大きなバスが80km/hくらいのスピードで突っ走っていきます。

しかも交通量が多く、追い越しをしたり対向車とぶつかりかけたりと本当に危なっかしいです。

毎日のサーフィンで体も少し疲れ気味でしたので、AYURVEDAに行きました。

AYURVEDAは最近日本でも話題の、インド式オイルマッサージです。

自分の体の状態に合わせて最適のオイルを選択してくれてマッサージをしてくれます。

私たちはパドル筋が疲れていましたので、肩と背中を重点的にマッサージをしてもらいました。

友達はかなり疲れていたようですが、このマッサージで驚くほど軽くなったと言っていました。

夜はジュンさんのお店の近くでウミガメの産卵があると聞いて見に行きましたが、今回の産卵は10分くらいで終わったので残念でしたが産卵には立ち会えませんでした。

生んだばかりの卵を持ってみましたが、ピンポン球くらいの大きさで外側はペコペコしていて柔らかかったです。

こっちではウミガメの産卵があると、産んだ卵を売ったり食べたりするために掘り返す悪い人が多いそうで、ジュンさんのお店のスタッフの方は頻繁に見回りをしてウミガメの卵を保護しているそうです。

スタッフの方は産み終えた卵を掘り返して安全な敷地まで持って行き、また同じ状態で砂の中に埋めてあげます。

その上に目印としてヤシの木を植えるそうです。

こうして保護されたウミガメの卵でも、実際は半数ぐらいしか赤ちゃんガメは出てこないそうです。

11月17(水)






今日は久々に晴れ間が見えました!

まだ少し雲が多いですが、ずっと溜まっていた洗濯をしました。

波はようやくサイズアップして、セットで肩くらいのパワフルなファンウェイブで、面はオイルフェイスでサーファーも5人くらいで乗り放題だったので最高でした。

昼からはいつものように少し風が吹いてきましたが、夕方には風もおさまってまた良い波が割れていました。

スリランカに来て今日が一番良い波でサーフィンが出来ました。

サイズも上がって来たし同じポイントも飽きてきたので、明日はAM 6:00からメリッサというポイントに大石さんと3人でサーフツアーに出掛けます。

ビーチには色んな物売りなどが来ますが、今日はコブラを連れた兄ちゃんが来ました。

コブラは牙を抜いてあるので咬まれても心配ないそうです。

11月18(木)














今日はメリッサにサーフトリップなので、朝のAM 5:30にバッチリ起きて、AM 6:00にツアー会社のおっちゃんの家に行きました。

・・・が、もちろん車はありませんでした。

これがスリランカの時の流れなのです。

その家のおばあちゃんに 「まぁまぁ、茶でも飲んで待ってて下され。」みたいな事を言われて、メチャメチャ甘いミルクティーを頂きました。

スリランカのご飯は辛いのに、紅茶だけは甘くして飲むようです。

そうしているうちにAM 6:30頃に車と運転手が到着しました。

一昨年スリランカに来た時にもメリッサに行きましたが波がイマイチでしたので、今年こそは!とかなり期待をして行きました。

・・・が、もちろん波はありませんでした。

またかよ!って感じでした。

何とか腰くらいのダラダラした波はあったので、とりあえずは1ラウンド入りました。

ボトムはリーフでウニだらけなので要注意ですが、ロケーションは最高で本当に気持ち良くサーフィンが出来ます。

ヤシの木の間に建てられた可愛いコテージも健在でした。

メリッサに行くまでのポイントも全てチェックしましたが、どこもイマイチでしたのでヒッカドゥアに引き返しました。

帰りにお店に寄って、大石さんから美味しいと聞いていたキングココナッツ(10円)を食べました。

その場でお店のおっちゃんが慣れた手付きで割ってくれます。

中身のジュースは意外と甘く、何より量がかなり入っています。
(写真は真っ黒に日焼けした大石さんです。)

350ccの缶ジュースよりも多いと思います。

中のジュースを飲み終えると半分に割って黒蜜をかけて、ココナッツの皮で作ったスプーンで中身を食べます。

ナタデココを少し柔らかくしたような感じで美味しかったです。

バナナ好きの私はレッドバナナが美味しいと聞いていたので食べてみましたが、中身も味も普通のバナナと変わりませんでした・・・。

波には恵まれませんでしたが、楽しいツアーになりました。

11月19(金)






今日はスリランカに来て一番波がない日です。

セットで腹くらいはありますが、ダラダラしていてサーフィンをしよう!と言う感じではありません。

朝食を待っていると排水パイプからトカゲが出てきました。

このトカゲはウォータードラゴンと言うそうで、水の中も泳ぐそうです。

今回出て来たトカゲは体長40cmくらいでしたが、以前ビーチに体長1mほどのウォータードラゴンが歩いていた事もあります。

ノソノソ歩いていたのに、犬に追い掛けられると犬よりも速いスピードで逃げて行きました。

他にはスリランカには野生のリスが多く、キキッとよく泣いていてとても可愛いです。

11月20(土)




















さぁ、いよいよ帰国の日が明日になりました。

最近はカラッと晴れる日が少ないです。

今日も曇り気味の天気で、波もイマイチでサイズアップしていません。

セットで胸くらいのファン過ぎるくらいの波で、波の間隔も長いので待つのが長いです。

最近は波のサイズも小さいので海の水はかなり澄んでいて、波待ちをしていても底のリーフがはっきり見えますし、60cmくらいの大きな魚の群れがすぐ下を泳いでいる事もあります。

もうすぐJPSAのロングの大会がこのメインリーフで開かれますので、今日あたりから少しロングの方が増えて来ました。

せっかくの大会ですので、もう少し波のサイズが上がることを祈っています。

お昼過ぎからは近くの湖に、大石さんと私たちと3人でボートサファリツアーに出掛けました。

トゥクトゥクで10分ほど走った所にあるかなり大きな湖で、予想以上のスケールにビックリしました!

大きなヤシの木を削ったようなボートに乗り込み、1人1枚ずつ板っ切れを渡されてお尻に敷いて座ります。

ボートは15歳の少年が前と後ろで一生懸命漕いでくれました。

途中で湖のほとりにある寺院に寄って参拝をしました。

スリランカは日本と同じ仏教を信仰する国らしく、どこに行っても仏教繋がりで日本人は仲間だ!みたいな扱いをされますが、その信仰心は日本とは比べ物にならないくらい高いです。

寺院の中には高さが10m程もある、綺麗な大仏様のような神様が祭られていました。

同じ仏教なので似たような神様ですが、スリランカのほうが格段にカラフルでした。

寺院の中には真ん中に大きな大仏様が祭られていて、その大仏様を囲むように通路があり、その通路には神様にまつわる様々な物語が等身大の精巧な人形で表現されていました。

その物語の一つ一つを船漕ぎ&ガイドの少年が一生懸命英語で説明をしてくれますが、私たち3人も一生懸命聞いて3人で会議をして納得しますが、おそらく違った物語を作っていたと思います。(笑)

それからまたボートに乗り込み、どこまで行くの?って言うくらい一生懸命漕いでくれます。

湖を進んで行くとココナッツの皮の繊維で丈夫な紐を編んでいる職人が居たり、湖のほとりで生活をしている家族が居たり、色んな方々に会いました。

以前紹介したウォータードラゴンも居ました。

大きなウォータードラゴンになると全長が2mにもなるそうです。

また進んで行くと今度は湖の中心に孤立した島がありました。

この島には仏教を学ぶ為に出家して、外の世界から離れて修行をする様々な国の修行僧が居ます。

島には40人ほどの修行僧が居るようですが、その中に日本人の方が1人居ると聞いたときには驚きました。

だんだん夕暮れになると、ガイドの少年がPM 6:15くらいになるとたくさんの鳥が1つの木に集まってくるよ!と言いました。

まさかそんな決まった時間に鳥が集まるわけは無いだろう?と思っていましたが、本当にPM 6:15になると続々と白い鳥が集まり始めました。

その数はなんと3000羽もいるそうです!

なぜか?と聞くと、この湖にあるこの一角の木は鳥たちにとって一番安全な場所だと思われているらしく、夕方になると続々と集まって来て夜を過ごし、また朝になると飛んで行くらしいのです。

さらに、この一角の木には大きなコウモリもたくさんぶら下がっていて、この鳥とは逆に夕方になると飛び立ち、朝方帰って来るそうです。

夕方のこの時間帯は、飛んで来る白い鳥と飛び立つコウモリとが入り混じり、本当に幻想的な風景でした。

最初にツアー代を聞いた時に1人1,000円だと言われましたので、「高いから1人500円ならOKだ!」と値切りましたが、何だか手抜きをせずに一生懸命漕いでいる少年たちを見ていたら悪い気がしてきたので、大石さんと友達が少年たちに100円ずつチップを渡しました。(100円ってセコっ!)

こうして2時間近くにも及ぶボートサファリツアーが終わり、本当に大満足でした。

日も落ちて真っ暗になった船着場には、トゥクトゥクの兄ちゃんがする事も無くぼ〜っと2時間も私たちの帰りを待ってくれていました。

というか逃げられては困るので運賃をまだ払っていないので、仕方なく待っていたという感じです。

しかも運賃は3人で往復600円と言われたのに、またまた値切って3人で300円にしてもらったので、何だか悪くて50円のチップを渡しました。(50円ってやっぱりセコっ!)

この夜はラストナイトだったので、3人で少し高級なレストランに行って食事をしました。

途中でスリランカ名物の停電もありましたが、楽しく食事をして帰りました。

・・・が、この夜なんと私は食中毒のような腹痛とゲリピーになってしまいました。

スリランカに来た時に生水と生野菜は気を付けろ!と言われていましたが、ちょっと良いレストランだったし野菜不足だったので、付け合せの生野菜サラダを私は食べてしまいました。

今まで落ちている物を食べても別に何とも無かったので、ちょっと過信している部分がありましたが今回の件で本当に食の恐ろしさを体感しました。

11月21(日)




いよいよ帰国の日になってしまいました。

この日をまさかゲリピーの状態で迎えるなんて思ってもいませんでした。(笑)

大石さんに正露丸と抗生物質をもらって、何とか少し治まりましたので1ラウンド入りましたが、「海で漏らすとサメが寄って来るぞ!」とか言われてイジメられました。(笑)

波は相変らずサイズも上がらず、セットで腹〜胸くらいのファン過ぎる波でした。

帰る日にメチャメチャ波が良くても嫌ですが、今回のトリップは後半は波と天気がイマイチでしたが、大石さんとも出会えて本当に楽しかったですし、ゆっくり出来たトリップでした。

さて、いよいよ車でコロンボ空港に向かって日本までの長い帰路の始まりです。

しかも帰りは道路が工事で封鎖されているので、回り道をするために悪い道を5時間半もドライブする羽目になりました。

コロンボ空港に着いた時には、すでにクタクタのノックアウト状態でした・・・。

そしてPM 9:25発のマーレー(モルジブ)経由の成田行きに乗り込みました。

11月22(月)




コロンボがPM 9:25発で成田がAM 11:50着の飛行機と言うことは、機内での睡眠があります。

そうなるとエコノミーのシートで1席しか使えない場合は熟睡は難しいです。

飛行機の中で疑問に思うのが、自分の周りは人がいて窮屈なのに全く人が座っていない空席がある事が良くあります。

この席が本当の空席ならそこに自分が移動すれば良いんです!

生真面目な人は窮屈な席に我慢して座っていますが、私はちょっとでも楽をしたい方なので頑張って空席を探します。

でも同じ事を考えている人は多く、みんな同じように狙っていますので空席が少ないと勝ち取り合戦は白熱します。

今回も熟睡する為にはマーレー(モルジブ)での離陸後に良い席にいる必要がありました。

マーレーの離陸前から席取合戦は白熱していて、私がここはいける!と思って陣取っていた席も、「あの〜、すみませんがそこは私の席なんですけど?」とあっけなく敗北をしたりしていました。

その度に自分の席に戻って周りを見渡し、また出動します。

最終的になんとか窓側の2席を確保し、今回は勝利しました!

お陰さまで成田まで熟睡できて快適な空の旅になりました。

成田空港に到着をしたら今度は羽田空港にバスで移動して、羽田を夕方に出発して鹿児島まで向かいます。

鹿児島へ向かう飛行機で、またドン臭いおっさんが私の横に座って来ました。

他に席はいっぱい空いているのに、窓側で新聞を開いている私の横に座って同じように新聞を開きます。

スーツを着たおっさん臭のする生真面目な奴で、ここだけえらい密度が濃いやろ!って言いそうになります。

窮屈なのでまた私は他の空席へ移動をしました。

今日は鹿児島で宿泊をして、明日AM 8:25発の便で家族の待つ種子島に帰ります。

鹿児島では1泊/3,500円のビジネスホテルに泊まりましたが、凄く綺麗でビックリしました!

12日ぶりに暖かいお風呂に浸かり、メチャメチャ気持ち良かったです。

11月23(火)


さぁ、いよいよAM 8:25の種子島行きの飛行機で帰ります。

今日は天気も良く飛行機も揺れそうに無いので良かったです。

ただ気になるのが、昨日の家族への電話でリュウキは早く会いたい!と言ってくれていましたが、ミルはお土産の話ばかりで私はおまけのような感じでした・・・。

長かったスリランカトリップも本当の終わりになり、楽しかった思い出と、早く家族に会いたい気持ちでいっぱいでした。

今回のトリップが実現したのも嫁はんの協力があったからこそで、嫁はんには本当に感謝しています。
なかなか面と向かっては照れ臭くて言えないので、この場で書いておきました。(笑)

さぁ、またいっぱい仕事が溜まっているので頑張ろう!

・・・次はどこに行こうかな?シッシッシッ。



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